渋谷区議会 2022-06-01 06月01日-07号
次に、デジタルコミュニケーションプラットフォームについてです。 令和4年第1回定例会で、長谷部区長は「少子・高齢化が急速に進み、ライフスタイルも多様化している中で、区民一人一人の課題も複雑化・複合化しています。こうした課題に対応するため、デジタルを活用して組織横断的な対応ができる仕組みがデジタルコミュニケーションプラットフォームです」と発言されています。
次に、デジタルコミュニケーションプラットフォームについてです。 令和4年第1回定例会で、長谷部区長は「少子・高齢化が急速に進み、ライフスタイルも多様化している中で、区民一人一人の課題も複雑化・複合化しています。こうした課題に対応するため、デジタルを活用して組織横断的な対応ができる仕組みがデジタルコミュニケーションプラットフォームです」と発言されています。
デジタルコミュニケーションプラットフォームの構築に約1億2,000万円の予算を投じる点です。 区民の方々の個々のニーズや属性に合わせ、最適な情報や窓口を提供し、利用者本人の同意に基づいて登録された情報を関連部署で共有し、組織横断的な支援ができるように基盤整備がされます。9月の子育てネウボラ関連事業でのリリースを皮切りに、令和5年度は重層的支援体制整備事業への展開も検討されています。
お隣の渋谷区が、来年度予算にデジタルコミュニケーションプラットフォームの構築費用として一億二千万円計上されております。事業内容が非常に重要なことが書かれてありますので読み上げさせていただきますけれども、利用者本人の同意に基づき、関連部署間で円滑に情報を共有し、組織横断的に三百六十度支援ができる体制を整えていく、そのためのプラットフォームを構築しますよということなんですね。
今回、新規事業として導入されるデジタルコミュニケーションプラットフォームは、私が平成31年第1回定例会で提案した、いわゆるカスタマー・リレーション・マネジメントだと理解しております。ようやく実現できたことは大変喜ばしいことですが、この間も技術の進化は早く、近年ではAIとの連携が注目されています。 江戸川区では、窓口業務などにAIを取り入れることが先日発表されました。
2点目に、デジタルコミュニケーションプラットフォームの構築について伺います。 今回構築されるデジタルコミュニケーションプラットフォームは、デジタルを活用し、あらゆる人を対象として、区民一人一人の複雑化したニーズに的確な対応がなされることに期待されます。また、利用者の同意に基づき、関連部署間で円滑に情報を共有し、組織を横断的に360度支援できる体制が整えられます。
まずは「デジタルコミュニケーションプラットフォーム」の構築です。 少子・高齢化が急速に進み、ライフスタイルも多様化している中で、区民一人一人の課題も複雑化・複合化しています。こうした課題に対応するため、デジタルを活用して組織横断的な対応ができる仕組みが「デジタルコミュニケーションプラットフォーム」です。
アミューズというのは俳優とかミュージシャンを抱えている会社でして、LINEは、皆様御存じのとおり、スマートフォンなどでのコミュニケーションプラットフォームの会社、パシフィックアートセンターというのは舞台技術のパッケージや劇場、ホールの管理会社というような構成になっております。